当店の売りは何ですか?と尋ねられれば、私は、オゾンパーマと良草カラーですと答えます。
そして、どういいのかと聞かれたならば、どちらの施術にも使用する7種類のトリートメントが決め手ですと答えます。
これは、一体何でしょう?
多種類のタンパク質を使ったトリートメントです。
専門用語をいくつも持ち出しても仕方がないと思いますので、簡単に。
パーマとカラーの施術の間に、この7種類のタンパク質を毛髪に塗布することで、髪のPHバランスを整えていきます。
通常、毛髪のPHは、弱酸性で、4.5から5.5くらいです。
それが、日頃の科学的、物理的刺激によって少しづつアルカリに傾いていきます。
水でもPH7ちょっとで、弱アルカリです。
パーマもカラーもアルカリ剤を使用しますので、当たり前ですが、パーマをかけ、カラーすれば、髪のPHは、アルカリになります。
それを少しでも早く弱酸性に戻していく必要があるのです。
そうですね、この場合、使用するシャンプー剤を弱酸性のものにするのも良いですね。
あと、タンパク質が欲しいので、アミノ酸系のシャンプーも良いです。
それとパーマ直後にすると、パーマが取れやすくなるのですが。カラーの後なら、ヘアマニキュアをするのも良いです。
ヘアマニキュアはPH3で酸性ですから。
しかし、そのような面倒なことをせずとも、オゾンパーマ、良草カラーでしたら、即解決です。
それは、この7種類のトリートメントで、すべてが上手くいくからです。
この7種類ののタンパク質でできてるトリートメントは、1種類のみ中性で、後の6種類は、全て弱酸性だからです。
決められた順番に使用して、パーマ液塗布、カラー剤塗布の前後に入れることで、施術が全て終わる頃には、弱酸性に酸化させていきます。
そうすることで、それぞれのタンパク質の特徴を利用して、ハリ、コシ、ツヤをキープできるのです。
わたしが一目惚れして感動のまま、導入したオゾンパーマ、良草カラー、是非一度、お試しになっていただきたいです。
そして、どういいのかと聞かれたならば、どちらの施術にも使用する7種類のトリートメントが決め手ですと答えます。
これは、一体何でしょう?
多種類のタンパク質を使ったトリートメントです。
専門用語をいくつも持ち出しても仕方がないと思いますので、簡単に。
パーマとカラーの施術の間に、この7種類のタンパク質を毛髪に塗布することで、髪のPHバランスを整えていきます。
通常、毛髪のPHは、弱酸性で、4.5から5.5くらいです。
それが、日頃の科学的、物理的刺激によって少しづつアルカリに傾いていきます。
水でもPH7ちょっとで、弱アルカリです。
パーマもカラーもアルカリ剤を使用しますので、当たり前ですが、パーマをかけ、カラーすれば、髪のPHは、アルカリになります。
それを少しでも早く弱酸性に戻していく必要があるのです。
そうですね、この場合、使用するシャンプー剤を弱酸性のものにするのも良いですね。
あと、タンパク質が欲しいので、アミノ酸系のシャンプーも良いです。
それとパーマ直後にすると、パーマが取れやすくなるのですが。カラーの後なら、ヘアマニキュアをするのも良いです。
ヘアマニキュアはPH3で酸性ですから。
しかし、そのような面倒なことをせずとも、オゾンパーマ、良草カラーでしたら、即解決です。
それは、この7種類のトリートメントで、すべてが上手くいくからです。
この7種類ののタンパク質でできてるトリートメントは、1種類のみ中性で、後の6種類は、全て弱酸性だからです。
決められた順番に使用して、パーマ液塗布、カラー剤塗布の前後に入れることで、施術が全て終わる頃には、弱酸性に酸化させていきます。
そうすることで、それぞれのタンパク質の特徴を利用して、ハリ、コシ、ツヤをキープできるのです。
わたしが一目惚れして感動のまま、導入したオゾンパーマ、良草カラー、是非一度、お試しになっていただきたいです。