良草カラーの成分

良草カラーは、一般的なアルカリカラーと比べて化学成分は10%位です

アルカリカラーだとクリーム基剤、油脂、界面活性剤、水で構成されているのがそのほとんどを、良草カ

ラーは、植物成分を使用しています。

その中の一部をご紹介したいと思います。

まずセージ、これは育毛効果、

カミツレは、老化防止で、アンチエイジングに最適
 ローズマリーは細胞活性、賦活作用があるのです。
 柿の葉は血行促進を促し。
 甘草エキスは刺激を緩和します

そして、生化学成分は、毛髪の主成分「ケラチン蛋白質」を構成する18種類のアミノ酸のうち
アルギニン
システイン
グルタミン酸などを配合することにより、髪の内部からのダメージを修復させます。

色のラインナップも、ナチュラル系、レッド系、イエロー系、アッシュとひと通り揃っております。

良く聞かれるヘナとの違いは
 明度調整ができる
 キレイにパーマがかけられる
 カラーチェンジができる
 時間がかからない
 医薬部外品の認可をとっている

またアルカリカラーと比較しても
 ダメージが少ない
 髪の毛が細くならない
 残臭がない
 シリコン、ポリマーなど樹脂系コーティング剤、界面活性剤、保湿剤、保存剤などの感触剤を一切使用していません。

頻繁に使用するものは厳選したいですね。

自分のからですもの。